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- 足猿愛好家
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描写がリアルすぎ
タイトルが気になって購入。警察小説としては面白いけれど、殺人の描写のエグさがあまり好きになれない。
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描写がリアルすぎ
タイトルが気になって購入。警察小説としては面白いけれど、殺人の描写のエグさがあまり好きになれない。
[BOOKデータベースより]
姫川玲子、二十七歳、警部補。警視庁捜査一課殺人犯捜査係所属。彼女の直感は、謎めいた死体が暗示する底知れない悪意に、追ることができるのか。
[日販商品データベースより]青いシートにくるまれ放置されていた物体は、執拗に切り刻まれた惨殺死体だった。警視庁捜査一課の主任警部補・姫川玲子は、直感と行動力を武器に事件の真相に迫る。新鋭、渾身の長編エンターテインメント。