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[BOOKデータベースより]
「津軽に電気を」白神山地の発電所開発の実施に伴い指南役として白羽の矢がたったマタギ、工藤朝雄と電力会社の社員、奥田が率いる一行は開発地の計画調査を目的に山へ分け入る。山神への尊敬と畏怖の念を決して忘れないマタギ。その精神のもとに宿る知恵を得て、難解な調査は着実に形を成していくのだが…。この作品は白神山地の大自然を舞台に、そこに息づくものたちが織りなす壮大なスケールの物語である。
十二湖
調査
向白神岳
天狗岳
結婚
師匠の死
難工事
熊
山の神
犬〔ほか〕