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- 音がなければ夜は明けない
-
- 価格
- 681円(本体619円+税)
- 発行年月
- 2006年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334784102
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[BOOKデータベースより]
「音」についての「言葉」をください。編者・山下洋輔のこの呼びかけに集まったのは、宇宙消滅の音、歌舞伎座の音、痛い音、イヌが聞く音…。筒井康隆、平岡正明、矢野顕子、糸井重里、村松友視、浅井慎平、かんべむさし、南伸坊、山口昌男…。「音がなければ夜は明けない」人たち18人による、「音」についてのエッセイ饗宴。
「音」についての「言葉」をください(山下洋輔)
自分の吹くサックスを音楽だと思っているか?と聞かれてお答えします(南伸坊)
歌手でございました私の思い出(糸井重里)
めくるめく“突発性暴吹症”(篠原勝之)
お経を捨てサックスを吹く理由(上杉清文)
指と声の二重人格(矢野顕子)
素人の作曲体験(筒井康隆)
ハバ・ナギラ体験(かんべむさし)
調和志向と緊張志向(河野典生)
ぼくの「運命交響曲」について(浅井慎平)〔ほか〕