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- 司馬遼太郎が考えたこと 15(1990.10〜1996.2)
-
エッセイ
新潮文庫 しー9ー57
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2006年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101152578
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[BOOKデータベースより]
’95年1月、阪神・淡路大震災、3月には地下鉄サリン事件と大惨事が続く。司馬遼太郎は『街道をゆく』『この国のかたち』『風塵抄』の連載なかばにして、’96年2月12日夜、腹部大動脈瘤破裂のため急逝した。享年72。この巻は、被災者を励ます「世界にただ一つの神戸」、小説家になった動機を明かす「なぜ小説を書くか」「二十二歳の自分への手紙」など、絶筆までのエッセイ95篇を収録。
つたなき五官
変える・変えないの話―モンゴル素描
草原の暮らしよさ―モンゴル素描
“少数”というおもしろさ―モンゴル素描
馬上の精神―モンゴル素描
あとは羊で―モンゴル素描
カン・ジェオン(姜在彦)『現代日本朝日人物事典』
私事のみを(谷沢永一著『完本 読書人の壷中』)
文庫版のために(『韃靼疾風録』)
あざやかな印象〔ほか〕