- 亡国マンション
-
日本の住宅政策は「国家詐欺」
Kobunsha paperbacks 074
- 価格
- 1,047円(本体952円+税)
- 発行年月
- 2006年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784334933746
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[BOOKデータベースより]
2005年末に発覚した「マンション耐震強度偽装事件」は、世の中に深刻な影を落としている。人々は計算書が偽造された物件以外にも欠陥マンションがあるのではないかと疑心暗鬼に陥っている。当事者は責任転嫁ばかり繰り返し、行政の救済策はアテにならない。結局、この問題は税金を投入し、関係者が捕まり、罰則が強化されることでカタがつくだろう。しかし、そんな対応ではこの問題の本質は見えてこない。というのも、日本のマンションはほとんどが偽造以前に耐震性が低く、また30年間で住めなくなってしまう構造的な欠陥を持っているからだ。それは、政府が長年、住宅取得をエサに庶民の財産を奪ってきたことに起因する。日本のウサギ小屋の秘密も、まさにその点に理由がある。本書は、こうした日本の住宅政策の“悪意”を指摘し、よりよい住宅とは何かを示唆するものである。
第1章 倒壊するマンション
[日販商品データベースより]第2章 隠され続けてきた欠陥
第3章 マンション寿命はたった30年
第4章 なぜ「ウサギ小屋」なのか?
第5章 日本の住宅政策は「国家詐欺」
第6章 「100年マンション」という理想
第7章 マンション偽装事件は「日本人の自画像」
日本のマンションは、ほとんどが偽造以前に耐震性が低く、30年間で住めなくなる。長年マンション販売の現場を見続けてきた筆者が、日本の住宅政策の「悪意」を指摘し、よりよい住宅とは何かを示唆する。