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価格:2,750円(本体2,500円+税)
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[BOOKデータベースより]
この日から、私の活動屋人生は始まった
[日販商品データベースより]監督から愛された名物進行主任
プロデューサーVS監督―プロデューサー
カメラマンと監督―撮影
役者が恐れる東映京都―照明
バーミアンの石仏が長池に出現!?―美術デザイナー
生かすも殺すも編集次第―編集
「本番は二度やらない」―録音
裏千家宗匠の絶句―装飾
別名「大奥」、京撮の結髪は恐い―結髪〔ほか〕
映画監督である著者が、26編にわたり綴る活動屋職人たちのこと。地場産業としての映画、大衆娯楽としての映画、文化としての映画、反権力としての映画を支え、発展させ、創り出してきた職人群像を描く。