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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2016年12月発売】
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【2016年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「女であること」とは、どういうことか?『生きがいの創造』『オニババ化する女たち』を産んだベストセラー作家どうしが、「女と男」という究極のテーマを自由奔放に語る、「楽しく、激しく、本音だけ」の夢の対談。
第1章 ともに生きる楽しさを伝えたい(ともに「クオリティ・オブ・ライフ」の探求者として;お金があるだけでは、人は輝いて生きられない ほか)
[日販商品データベースより]第2章 夫婦であること・子どもをもつことの大きな意味(「お互いの自由を尊重する」のは理想の関係?;子どもにとって大切なのは家の中にエロスがあること ほか)
第3章 あなたがこの人生でなすべき仕事(働き方にもっと多様な選択肢があっていい;仕事にもお産にも消費にも「駆り立てられている」女性たち ほか)
第4章 「女性としての体」に向き合って生きる(フェミニズムもジェンダー・バッシングもどちらもおかしい;「好きなもの」「気になること」は使命につながっている ほか)
「生きがいの創造」「オニババ化する女たち」を産んだベストセラー作家同士が、「女と男」という究極のテーマを自由奔放に語る。働く女性の価値観が揺らぐ、今、女性の生きがいと幸せとは何かを探る異色の対談。