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- 惜別の残雪剣
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同行屋稼業3 連作時代小説
光文社文庫 な27ー3
- 価格
- 586円(本体533円+税)
- 発行年月
- 2005年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334739959
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[BOOKデータベースより]
同行屋の露木雫と泉阿弥は、薬種問屋玉枝堂の娘・おゆきの依頼で奥州水沢へと旅立った。おゆきの両親が火事で亡くなり、その供養と、昔、母が世話になった飯盛女郎への恩返しの旅である。途中、おゆきが調合する霊薬を狙い、一橋治済が放った因果師たちが襲う。中でも妖剣を使う浪人は、雫を凌ぐ程の剣の手練れだ。おゆきを護る雫と泉阿弥に秘策は…。