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- 「狂気の首相」で日本は大丈夫か
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- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2005年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569647500
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[BOOKデータベースより]
小泉純一郎氏は政治的にも、経済的にも、道徳的にも間違っている。
1 大きな見地から今後の日本を考える(保守論壇を叱る―経済と政治は一体である;自由の涯には破壊しかない―皇室典範改定と人権擁護法案の恐しさ)
[日販商品データベースより]2 郵政民営化に振り回された日本の政治(「郵政改革」という暴走;小泉首相のペテンにひっかかるな ほか)
3 blog「西尾幹二のインターネット日録」より―9・11総選挙の投票日をはさんで(小泉首相、ご乱心(二〇〇五年八月九日);小泉首相に関する私の一年前の論文より(二〇〇五年八月十五日) ほか)
4 記録(小泉純一郎“坊ちゃんの冷血”―ある臨床心理士との対話;「造反議員」とよばれた候補者応援の講演)
小泉純一郎氏は政治的にも、経済的にも、道徳的にも間違っている。小泉改革によって日本はどう変わるのかを文学者、そして歴史家の洞察から読み抜く。集団熱狂の謎に迫り、その根本的間違いを解明しようとした書。