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- テクノ/ロジカル/音楽論
-
シュトックハウゼンから音響派まで
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2005年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784845612543
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[BOOKデータベースより]
オンガクの歴史を、スクラッチ&コラージュ!誕生とともに遺棄された「新しい音楽」の系譜。電子音楽、デジタル美学、再現/複製、アルゴリズム、正常な誤動作
電子音響、人間と機械の交感、グリッチ、ノイズ・ミュージック。関連ディスク・レビュー掲載。音響派/グリッチ/ノイズ・ミュージックと、その不可視の始祖である電子音楽との、「テクノロジー」の審級における出会い。その、スリリングな記録がここにある。
序章 「非=クロノロジー」としての「歴史」
[日販商品データベースより]第1章 「電子音楽」と「電子音響」
第2章 「音楽」vs「テクノロジー」
第3章 クセナキスの教え
第4章 「ノイズ」から「グリッチ」へ
第5章 イノヴェーション/インヴェンション
『サウンド&レコーディング・マガジン』に3年間連載された“テクノロジカル・サウンドスケープ”を単行本化。電子音楽の黎明期と現在の音響派/グリッチ系音楽の見えない水脈を巡り、刺激的な論考を繰り広げる。