- 民族昆虫学
-
昆虫食の自然誌
Natural history
- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2005年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784130601856
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価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2017年12月発売】
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【2017年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「民族昆虫学」は人間と昆虫との幅広い関わり方に注目する分野として発展してきた。しかし、本書ではそれを包括的に取り扱うのではなく、昆虫が代表する「自然」と人間との関わりの行為がどのようにしてつくられるのかという側面に注目したい。自然と人間との関わりの広がりと深まりを「民族昆虫学」から提示し、ナチュラルヒストリーの一分野に位置づけたいのである。同時に、昆虫を自然の一側面や一事例としてのみとらえるのではなく、昆虫だからこそ見えてくる人間と自然との関係性に注目する。
第1章 民族昆虫学の視点と方法(人間と昆虫との関わりを研究するために;役に立つ昆虫の研究 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 アフリカ―民族の生活と昆虫(南部アフリカの人々と昆虫との関わり;南部アフリカの昆虫利用とその差異 ほか)
第3章 東南アジア―多様性を利用する(東南アジアの人々と昆虫との関わり;東南アジア大陸部の昆虫食 ほか)
第4章 日本―地域の生活との結びつき(日本の人々と昆虫との関わり;民族昆虫学と『昆虫世界』 ほか)
第5章 ナチュラルヒストリーとしての民族昆虫学(身近な存在であること;周辺的資源であること ほか)
人間はなぜ昆虫を食べるのか。アフリカ、東南アジア、日本をフィールドに、人間はいかに自然と出会い、取り込んでいくのかというテーマに大胆に迫る。従来の人類学や生物学などの枠組みを越えた人間と自然の関係学。