- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- サクラ大戦巴里前夜 2
-
- 価格
- 616円(本体560円+税)
- 発行年月
- 2005年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784829117675
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「門番やってろ」と言われ15年、突っ立ってる間に俺の魔力が9999(最強)に育ってました 1
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年04月発売】
- 置き去りにされた花嫁は、辺境騎士の不器用な愛に気づかない
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年04月発売】
- 魔女の結婚〜愛し子との婚約は破棄します〜
-
価格:693円(本体630円+税)
【2024年04月発売】
- 最強タンクの迷宮攻略 7
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年04月発売】
- 消せる少女
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「私、結婚することになりました」思わぬ言葉に、グリシーヌは呆然と親友の顔を見つめた―。北大路男爵家の令嬢、花火のもとに届いた父からの手紙。そこには、彼女に結婚を命じる言葉が記されていた。相手は、女嫌いで知られるマールブランシュ家の嫡男、フィリップ。そんな男のもとに親友を嫁がせるわけにはいかないと、グリシーヌは反対するのだが…(『北大路花火編』より)。欧州の華都、巴里を魔の存在より護り戦う巴里華撃団。華々しく活躍する少女たちの、知られざる過去を描くシリーズ第2弾。北大路花火編、ロベリア編を収録し、堂々登場。
[日販商品データベースより]北大路男爵の娘、花火のもとへある縁談が持ち込まれる。相手は、没落貴族のマールブランシュ家の一人息子、フィリップだった。しかしそのフィリップは、女性とは口を利こうともしない男だった。他ロベリア編を収録!