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- 千里眼事件
-
科学とオカルトの明治日本
平凡社新書 299
平凡社
長山靖生
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2005年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784582852998


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[BOOKデータベースより]
二十世紀を特徴づけるなら、自然科学の発展とともに、メディアが大衆を扇動する「噂と迷信の時代」ということができる。明治末期、人々の想像力の限界を試す「千里眼事件」が起きた。透視や念写ができる「超能力者」が現れ、世を騒がせたのである。その能力の実在を証明しようとしたのが、心理学者の福来友吉だった。錚々たる学者を前に公開実験が行われ、騒動は一層広がることになる。「千里眼事件」が社会に投げかけたものは一体何だったのか?この事件の顛末を通し、人間にとっての「認識」の意味を問う。
第1章 メディア時代の「科学」「新発見」
[日販商品データベースより]第2章 「千里眼」の出現
第3章 千里眼の「証明」
第4章 社会的事件としての千里眼
第5章 念写をめぐる論争
第6章 スキャンダルと心霊への傾斜
第7章 明治末期の「科学」の揺らぎ
人が何かを認識するとはいかなることか。明治末、透視や念写ができる「千里眼」が現れ、世間を騒がせた。この事件が社会に投げかけたものを、当時のメディア状況を踏まえて検証する。