- 人はいつから「殺人者」になるのか
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- 価格
- 803円(本体730円+税)
- 発行年月
- 2005年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413041317
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[BOOKデータベースより]
復讐するは…生まれながらの「殺人者」などいない。彼らはなぜ、その一線を越えてしまったのか。
女児誘拐殺人、死体損壊・遺棄事件―「小林薫」の場合
[日販商品データベースより]大阪池田小大量殺人事件―「宅間守」の場合
北九州監禁・連続殺人事件―「緒方純子」の場合
和歌山毒カレー事件―「林真須美」の場合
坂本弁護士一家殺害事件―「岡崎一明」の場合
地下鉄サリン事件―「林郁夫」の場合
音羽幼女殺害事件―「山田みつ子」の場合
ホステス殺人事件―「福田和子」の場合
中洲ママ連続保険金殺人―「高橋裕子」の場合
生まれながらの「殺人者」などいない。地下鉄サリン事件の林郁夫や和歌山毒カレー事件の林真須美など、9人の殺人者を取り上げ、彼らがなぜその一線を超えてしまったのかを客観的な事実に基づいて語る。