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[BOOKデータベースより]
現代俳句を語るのに欠かせない12人の俳人たち。その12人の作品をはじめ、生涯や交友関係にも光をあてた本格的俳人論。下巻では佐藤鬼房論、水原秋桜子論、橋本多佳子論、山口青邨論、石原八束論、攝津幸彦論を収録。俳壇の次代を担う12俳人が全力を傾けて執筆した総合誌『俳句』の人気連載、待望の選書化。
第7章 佐藤鬼房論―華麗なマゾヒズム
[日販商品データベースより]第8章 水原秋桜子論―変容する秋桜子・変わらぬ秋桜子
第9章 橋本多佳子論―戦い続けて
第10章 山口青邨論―書斎の自由人
第11章 石原八束論―仮幻の人
第12章 攝津幸彦論―ザ・ビギニング・アンド・ジ・エンド
現代俳句を語るのに欠かせない12人の俳人たち。その作品をはじめ、生涯や交友関係にも光を当てた、俳壇の次代を担う12俳人が贈る本格的俳人論。本巻には佐藤鬼房論、水原秋桜子論などを収録。