- 日本の歴史 15 改版
-
中公文庫 S2ー15
大名と百姓
- 価格
- 1,362円(本体1,238円+税)
- 発行年月
- 2005年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122046047
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 近世日本国際関係論
-
価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2025年04月発売】
- 春画で読むエロティック日本
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2024年01月発売】
- 天明の浅間山大噴火 日本のポンペイ・鎌原村発掘
-
価格:924円(本体840円+税)
【2023年02月発売】
- 日本史の裏側
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2023年05月発売】
- 日本の歴史 16 改版
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2005年11月発売】
[BOOKデータベースより]
士農工商と、武士の次に位置づけられながら、泥と汗にまみれて封建社会の重荷を背負わねばならなかった農民―その一人一人の生活に密着して江戸初期農民の姿を研究し、苛酷な年貢賦課の上に立って藩体制の確立をはかる大名の領国経営を解明する。
小百姓
太閤検地
地方知行
御家騒動
財政窮乏
「不法」の支配
佐倉宗吾伝説
慶安触書
加賀百万石
藩政の展開
城下町
山・水・村
農戒書
地主と小作
嘉助騒動