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- ジャズで踊って 増補決定版
-
舶来音楽芸能史
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2005年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784860291396
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[BOOKデータベースより]
エノケン、笠置シヅ子、名タッパーたちをはじめ、戦前に花開いた日本のジャズとモダニズム文化を生き生きと描いた“幻の名著”。書き下ろしを加えて、ついに完全復刻。
1 ジャズ・エイジ―日本中がうたった「青空」(初めての出会い;映画の思い出 ほか)
[日販商品データベースより]2 ダンス、ダンス、ダンス―高鳴るステップ、モダンのひびき(ダンスへの憧れ;社交ダンスは鹿鳴館から ほか)
3 スイング・エイジ―花と咲いたグランド・ショー(ショーとアトラクションの時代;吉本と新興のショー一騎打ち ほか)
4 ダンスとジャズの消滅―戦時下の禁圧とひそかな抵抗
終章 出陣学徒兵の回想(戦時中のジャズ音楽禁圧;学徒出陣から戦後の復員作業まで ほか)
エノケン、笠置シヅ子、名タッパーたちをはじめ、ジャズの発生から日本への渡来、そして戦前に花開いた日本のジャズとモダニズム文化を、豊富な資料を駆使して生き生きと描いた“幻の名著”。