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脚本家荒井晴彦全映画論集
青土社
荒井晴彦
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2005年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784791762118
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[BOOKデータベースより]
ピンク映画の助監督からアイドル映画のシナリオ執筆、監督作品のベストテン入りまで。映画の地獄から天国までを知り尽くしたプロ中のプロが、1000本の映画を、現場を、そして作り手たちを、表から裏まで語り尽くす。
1章 前向きでもなく、後向きでもない―自作を語る
[日販商品データベースより]2章 「映画的」ってなんなんだ―脚本家による映画評
3章 セリフが目にしみる
4章 あの人たちのことを―人と作品
5章 残された者にできること―追悼
6章 クロニクル1988〜1992
7章 風景なんかに興味はなかったのに―70年代「映画芸術」
8章 北京電影学院の日々
9章 「映画芸術」ベストテン
10章 争議あり―「映画芸術」編集後記
ピンク映画の助監督からアイドル映画のシナリオ執筆、監督作品のベストテン入りまで。映画の地獄から天国までを知り尽くしたプロが、1000本の映画を、現場を、そして作り手たちを、表から裏まで語り尽くす。