- ぼくのドイツ文学講義
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- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2005年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004304289
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[BOOKデータベースより]
カフカの『変身』で本当に変身したのは何?難解をもってなる『ファウスト』第二部のカンどころとは?グリム童話から消えてしまったもの語りの原型―などなど、無類の読み手である著者が、軽妙洒脱な筆をふるってドイツ文学の面白さを縦横に語りつくす。重厚厳粛というドイツ文学の既成イメージをふきとばす池内式文学の娯しみ方。
第1講 眺める人―リヒテンベルクのこと
第2講 「まあ、待て、お前は実に美しい」―『ファウスト』第二部
第3講 ノヴァーリスと数学
第4講 「ねがいがかなった」―もう一つのグリム童話
第5講 ハイネの謎
第6講 ユーディトの水浴―『緑のハインリヒ』異聞
第7講 制服の力―「ケペニック事件」
第8講 詩人リンゲルナッツ
第9講 家族の肖像―カフカ『変身』
第10講 歩く人―ベンヤミン、ロート、アメリー