- 疑問だらけの日本語 ことわざ・慣用句篇
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- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2005年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309495927
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[BOOKデータベースより]
「袖振り合うも他生の縁」を「多少の縁」と思い込んでない?「鬼のかくらん」の「かくらん」っていったい何?など誤用や疑問、面白ルーツまで、言い回しの謎が氷解。
1章 「流れに桿さす」って桿を入れて勢いを止めることなの?
2章 「岡目八目」の「岡目」ってはて、いったいどんな目なの?
3章 「商いは牛のよだれ」ってなぜ商売が「よだれ」になるの?
4章 「元の木阿弥」の「木阿弥」って戦国時代の影武者のことだって?!
5章 「破れ鍋にとじぶた」って料理用語だと思っていない?
6章 「魚心あれば水心」っていったいどんな心情を表しているの?
7章 「蟹は甲羅に似せて穴を掘る」を目上の人に使ったら怒られる?!