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[BOOKデータベースより]
身体表現としての演説・対話から、「雅俗めちゃめちゃ」の文体を創り出した著述活動に至るまで、ことばを縦横無尽に駆使した福沢諭吉。その「演説」の実際を鮮やかに活写する。
第1章 「語る」ことと「聞く」ことと(十度書を読むは、一度人の言を聞くにしかず;『学問のすゝめ』十二編・『会議弁』)
[日販商品データベースより]第2章 「語る」ことの試み(明治七年六月七日肥田昭作宅集会の演説;初期の三田演説会における「演説の法」をめぐる模索)
第3章 「語り手」としての福沢諭吉その一(英吉利法律学校開校式の祝辞;第三八五回三田演説会における演説 ほか)
第4章 「語り手」としての福沢諭吉その二(さまざまな「語る」ことの機会―「語り手」と「聞き手」;「演説」と「著書・論説」と―学者の責務 ほか)
終章 演説・対話・著述
身体表現としての演説・対話から、「雅俗めちゃめちゃ」の文体を創り出した著述活動に至るまで、言葉を縦横無尽に駆使した福澤諭吉。その「演説」の実際を鮮やかに活写する。