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[BOOKデータベースより]
写真家たちは太平洋戦争をいかに生きたのか?国策プロパガンダ、厳しい検閲、写真材料の不足…。ある者は、あえて国策報道の中で撮り続ける道を選び、ある者は、中央の喧騒から離れ、時の過ぎゆくのを待ち、ある者は、敗戦体験をみずからの表現の原動力としていった―。
序 1930‐1960フォトジャーナリズムの時代
[日販商品データベースより]12人の写真家(小石清;河野徹;木村伊兵衛;林忠彦;植田正治;浜谷浩;桑原甲子雄;熊谷元一;中村立行;大束元;福島菊次郎;東松照明)
国策プロパガンダと報道と写真表現と…。木村伊兵衛、濱谷浩、東松照明ほか、写真家は太平洋戦争と戦後をいかに生きたのか。時代を写し出す“鏡”、写真の歴史を読み解く全4作のシリーズ第3弾。