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[BOOKデータベースより]
本書はイギリスの学校の先生と生徒・学生たちの出会いを描いたものである。その内容は、イギリス社会のさまざまな分野で現在も活躍している33人がインタビューに答える形で、それぞれの学校で出会った先生についての思い出を語っている。これらの人々は性別、年齢(20代から80代)、人種、職業、社会階層も異なり、またそれぞれの家庭背景や通った学校の種類もさまざまである。
先生からは、“自分は理解されているんだ”という気持が伝わってきた(A.Horowitz(作家))
先生を通して身体の働きや健康な生活の大切さを教えられた(D.Lewis(オリンピック七種競技金メダリスト))
体当たりの教育で学生を育てようとされた(R.Winston(医学者))
先生の物理に対する情熱は相当なものだった(G.Jones(テレビ司会者))
ダーツ競技に不可欠な自信を持たせられた(T.Gulliver(ダーツ競技者))
英語でトップの成績が取れるまで指導された(J.Altman(俳優))
生徒たちとずばり単刀直入に接して下さった(S.Campbell(サッカー選手))
生徒が本来持っている能力を引き出すことが教育である(B.Okri(作家))
大学では、唯一地理の教師に感化された(W.Hemingway(ファッションデザイナー))
授業の中心は“自由に考えること”にあった(S.Toksvig(コメディアン、作家))〔ほか〕