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- 音の力 〈ストリート〉占拠編
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2005年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784755401473
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[BOOKデータベースより]
都市空間の奪還―天王寺公園青空カラオケ再考
[日販商品データベースより]「公園」記―天王寺公園青空カラオケの撮影現場を振り返る
とり残された街、西成をうたう―鼻で嗅ぎわけろ人生を…
移動・拡散する音楽コミュニティ―空間と音のサンプリング/コラージュが生み出す「場」
大阪・湊町の再活性化とOCATのストリート・ダンサー
パンクス達の一時的自律ゾーン―限界破滅GIG
踊らされるな、自分で踊れ―関西サウンドデモ座談会
東京サウンドデモ会議
夢見る痙攣ギタリスト
祭の余波はまだ続く―でも…DEMO…、サウンドデモ
東京をタグで埋めつくす―グラフィティライターにきく
ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド―占拠編・2幕構成
北京アンダーグラウンドの十年―中国新音楽の昨日と今日
コンクリートは解体しても歌の在りかを消せはしない―法政<学館>の記憶のために
神戸市役所前に集う「人」と「思い」
うたを奏でる―関西フォークシーンの単独者
ばさら、ふたたび―おちこち歩む(2)人間ならざるものたちとの<共同身体>のために
果たして都市空間は奪還できるのか。「音の力」シリーズ最新刊は、天王寺公園青空カラオケ強制撤去問題、関西と東京・二つのサウンドデモ座談会/会議、ニューヨーク・北京の音楽事情などを収録。