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[BOOKデータベースより]
各界の「怪しいものには一家言ある」御仁たち15人と語りに語った、京極夏彦初の対談集。
水木しげる―妖怪が深める師弟の絆
[日販商品データベースより]養老孟司―脳化社会の妖怪たち
中沢新一―ダンディな悪なる自然
夢枕獏―闘う陰陽師作家、嗤う妖怪作家
アダム・カバット―江戸の妖怪キャラクター
宮部みゆき―妖怪と心の闇をのぞく
山田野理夫―妖怪と怪談の真髄
大塚英志―民俗学は偽史だったのか?
手塚真―妖怪を生み出す手法
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保阪正康―「妖怪」がわかれば「昭和」もわかる
唐沢なをき―妖怪図鑑は、愛と勝負感できまる!
小松和彦―妖怪学の現在
西山克―怪異学とは何か?
古典、絵巻、民俗学、小説、コミック、映画…。様々なジャンルで描かれてきた妖怪たちを縦横無尽に語り尽くす。各界の「怪しいものには一家言ある」御仁たち15人との平易かつ深遠な妖怪対談集。