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[BOOKデータベースより]
都市の水辺は、人々の生活の風景としてどう存在しているか、また、その土地ならではの顔としてどうデザインしていくべきか―都市の景観づくりにおいて、構想・計画から施工監理に至るトータルにコーディネイトされたデザイン体制はそう容易に実現できなかった。この本は、近年、全国のまちづくりでトータルな景観デザインを実践している立場から、都市計画、土木設計、プロダクトデザイン、文化財修復などの分野で活躍中の専門家がコラボレーションしてやり遂げた水辺のプロジェクト奮闘記である。来るべき「景観法」時代のまちづくりを先取りした実践録。
第1章 人々が都市の水辺に求めたもの(都市の水辺とは;高水敷公園、環境護岸からトータルデザインへ;デザイン・コラボレーションのはしり津和野川の景観設計)
[日販商品データベースより]第2章 都市の水辺デザインを実践する(門司港レトロ事業;浦安・境川;桑名・住吉入江 ほか)
第3章 都市の水辺デザインを担う専門家(土木におけるコラボレーションの実際―土木設計家として;強い個性のぶつかり合いそれこそがコラボレーション―プロダクトデザイナーとして;「べからず」八カ条―都市計画家として ほか)
補章 河川環境整備の歴史
全国のまちづくりでトータルな景観デザインを実践している立場から、都市計画、土木設計、プロダクトデザイン、文化財修復などの分野で活躍中の専門家がコラボレーションしてやり遂げた水辺のプロジェクト奮闘記。