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- 異戦関ケ原 6
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歴史群像新書 143ー6
天下燃ゆ
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2005年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784054028012
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[BOOKデータベースより]
加藤清正を味方につけ、西海道の兵を連れて佐和山城に帰還した石田三成であるが、徳川家康に水口城を落され、東海道との回廊を確保されてしまった。その家康は、三成を近江に封殺すべく、後背の脅威である上杉軍を除こうと、四天王の井伊直政、榊原康政らを北上させた。上杉景勝は、最上義光の抵抗と、向背定かならぬ伊達政宗の動きに苦戦を強いられていた。景勝の腹心・直江兼続が、独眼龍・政宗を味方につけるため、単身政宗のもとに向かう。兼続の策は果たして図に当たるのか。そして、景勝の義戦は、家康の野望を打ち砕き、三成を窮地から救えるのか。
[日販商品データベースより]加藤清正を味方につけ、西海道の兵を連れて佐和山城に帰還した石田三成。家康は三成を近江に封殺すべく、後背の脅威・上杉軍を除くために、四天王を北上させる。直江兼続は独眼龍を動かし、徳川の大軍を迎え撃つ。