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[BOOKデータベースより]
メラニー・クライン、ジュリア・クリステヴァ等の精神分析理論を手に、詩人の残したテクストの海を渡り、神話を越えて辿りついた、プラス論の新たなる地平。
第1章 母に魔法をかけられて―「誕生日の詩」について
[日販商品データベースより]第2章 母の娘―愛憎に揺れて
第3章 月に魅惑されて―母、狂気、そして魔女
第4章 自己と他者―『ベル・ジャー』
第5章 他者に魅惑されて―「分身」の世界
第6章 鏡を通り抜けて―水の領域で
第7章 母と子―聖母マリア、そして母親の主体性について
第8章 父の娘―悲哀と創造
アメリカの現代作家プラスの詩と小説を、主として母と娘、父と娘、母と子の関係に焦点を当てて分析。対象関係理論、とりわけメラニー・クラインの精神分析理論を手に辿りついた、プラス論の新たなる地平。