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[BOOKデータベースより]
85歳の著者が渾身の筆で綴る老いの苛立ち、戸惑い、理想と哲学。
第1部 老獄記(老いという獄にとらわれて;その獄を逃れるには;人には主体性あるゆえに ほか)
[日販商品データベースより]第2部 老い深く生きて(願わくは高齢者に優しく;老い楽しむべし;老人教育のすすめ ほか)
第3部 わが思想のしるべに―いくつかのアフォリズム(つまずくことが生きること;計画は破られるためにある;一病息災という考えかた ほか)
ひとは老人になるのではない、老人に育つのだ
これほど“老い”を紳士に見つめた文章はかつてあっただろうか!?老人に“自立”の思想は可能なのか?83歳になる著者が自らの戸惑い、苛立ち、理想、哲学を綴る。ひとが良き老人に育つには、何が必要なのかという独特な視点で展開する“画期的老人論”の登場!