この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 数字じゃ、野球はわからない
-
価格:957円(本体870円+税)
【2025年01月発売】
- 勝ち続けるチームを支える言葉
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年09月発売】
- プロ野球の監督は中間管理職である
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年06月発売】
- プロフェッショナル投手育成メソッド
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年03月発売】
- プロ野球最高の投手は誰か
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2014年08月発売】
[BOOKデータベースより]
なぜ日本のプロ野球はここまで追いつめられたのか?高コスト・低視聴率を球界に残した渡辺恒雄、沈みゆく「栄光の巨人」をどうすることもできない堀内恒夫、日本野球からスピードとダイナミズムを奪った野村克也、野球ファンを軽視しつづけるイチロー、自軍のスター選手を「コスト」としか見なかった久万俊二郎、「オレ流」で説明責任を果たさない落合博満など、日本球界の今日を招いた元凶を名指しで告発する瞠目の書。
1章 堀内恒夫は巨人の監督になってよかったのか
[日販商品データベースより]2章 虚像―清原和博
3章 球界のドン―渡辺恒雄
4章 屈折した自己流―落合博満
5章 ダラダラ野球を浸透させた野村克也
6章 無機質な安打製造機―イチロー
7章 久万俊二郎は20年間なにをしていたのか
8章 誰のためのプロ野球選手会
9章 わけ知り顔の野球評論家
10章 どうする、どうなるプロ野球
野球ファンの心情を無視しつづけた渡邉恒雄、低迷する巨人を救えない堀内、説明責任を果たさない落合など、球界の今日を招いた元凶を名指しで告発する瞠目の書。