- 在庫状況:当店ではお取り扱いがございません
- 外食産業を創った人びと
-
時代に先駆けた19人
日本フードサービス協会 商業界
「外食産業を創った人びと」編集委員会- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2005年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784785502737
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 飲食店の接客リーダー入門 改訂版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年03月発売】
[BOOKデータベースより]
1970年を軸に起業した日本の外食産業の19人の貴重な体験や情報をまとめた外食産業の記録。
第1部 外食産業を創った人びと(外食をファッションにした男―日本マクドナルド/藤田田;ファミレスブームの仕掛け人―すかいらーく/横川端、茅野亮、横川竟、横川紀夫;日本流でチキンファン拡大―日本ケンタッキー・フライド・チキン/大河原毅;初心貫いた和製外食王―ロイヤル/江頭匡一;給食事業、出発は学生寮―グリーンハウス/田沼文蔵;流行語になった「早い」「うまい」「安い」―吉野家/松田瑞穂;伝統の京料理をお手軽に―美濃吉/佐竹宰始;ビヤホール育ての親―ニュートーキョー/森新太郎;和魂洋才のハンバーガー―モスフードサービス/桜田慧;外食産業と農業の連携、推進―氷雪の門/新道喜久治;システム化で社用族拡大―大和実業/岡田一男;長崎ちゃんぽんを全国区に―リンガーハット/米浜鉦二;四・五坪からの出発、語り続けた夢―がんこフードサービス/小嶋淳司;店は劇場、お客様が主人公―あさくま/近藤誠司;食の心に科学を導入―京樽/田中博;割烹の味を居酒屋に―テンアライド/飯田保;持ち帰りで寿司を大衆化―小僧寿し/山木益次;働く人のための鍋屋―サト/重里進;北陸にラーメンチェーン王国―ハチバン/後藤長司)
第2部 外食産業の三〇年(社会の変化を映し、移り変わる業種・業態;日本フードサービス協会/内向きから社会を意識した活動へ)