この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ロラン・バルト著作集 8(1971ー1974)
-
価格:7,040円(本体6,400円+税)
【2017年09月発売】
- ロラン・バルト モード論集
-
価格:990円(本体900円+税)
【2011年11月発売】
- ロラン・バルト声のきめ
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2018年07月発売】
- 恋愛のディスクール・断章 新装版
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年11月発売】
- 表徴の帝国
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【1996年11月発売】
[BOOKデータベースより]
ブレヒトのパリ初演と運命的に出会ったバルトはいっそう熱心に演劇批評に力をそそぐ。サルトル戯曲の擁護、カミュとの論争、そしてソシュール言語学の発見。緊張と期待にみちた時代の批評集。
シュヴァルツヴァルトでのフォーラム―ドイツとフランスの作家たちが出会う
[日販商品データベースより]マチスそして生きるしあわせ―幸福感を与えるだけの絵画か
『ペスト』―疫病の年代記か孤独の小説か?
カミュからバルトへ反論する書簡
子供の歴史のために―おもちゃをめぐる神話
現代フランス小説の小社会学―「女性小説」と「ブルジョワ小説」
前衛のワクチン―バローが演出したフライの『囚人の夢』
『マクベス』―知性的なヴィラールの演出
クローデルについての談話―死去直後の追悼討論会より
開かれた宝庫、見出された宝―クロード・ロワ『フランス民衆詩選』について〔ほか〕
ブレヒトのパリ初演と運命的に出会ったバルトは、いっそう熱心に演劇批評に力をそそぐ。サルトル戯曲の擁護、カミュとの論争、そしてソシュール言語学の発見。緊張と期待にみちた時代の批評集。