この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ミシェル・フーコー 自己変容としての文学
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年02月発売】
[BOOKデータベースより]
1850年代に活躍した小説家(フローベール)と70年代の詩人(マラルメ)を1950‐70年を代表する哲学者(サルトル)を通して読むことができるか。
『シチュアシオン1』と『シチュアシオン2』―神の側への批判と言語
[日販商品データベースより]マラルメとフローベールの継承者としてのサルトル―『家の馬鹿息子』(第三巻)を読む
サルトルによるマラルメ―神との闘い
サルトルによるフローベール―“父”との闘い
エクリチュールと“反創造”の欲望
『家の馬鹿息子』(『フローベール論』)第三巻について―ポスト・ロマン派(修業=)作家たちの文学状況
翻訳における「了解」の問題
Le Probl`eme de la “compr´ehension” dans la traduction
Le choix de l’´ecriture:Sartre,Mallarm´e, Flaubert―Sur le chapitre intitul´e “Scripta Manent” dans L’Idiot de la famille
L’(Anti‐)Humanisme chez Sartre
1850年代に活躍した小説家フローベールと、70年代の詩人マラルメを、1950〜70年を代表する哲学者サルトルを通して読むという試み。フランス語による小論文も収録。