この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- プロヴァンス邸の殺人
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年01月発売】
- 燎原の死線 下
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
- 燎原の死線 上
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年01月発売】
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
日米と北朝鮮の緊張が高まるなか、突然米軍横田基地に北朝鮮からのミサイルが飛来。幸い核弾頭こそ積んでいなかったが、五十人以上の基地関係者が死亡する。北朝鮮でクーデターが起こり、軍部強硬派が政権を掌握、アメリカとの敵対を鮮明にする行動に出たのだ。ほぼ同時にインドの国会議事堂がイスラム過激派により爆破。二つのテロに関連性はあるのか?一触即発のなか、アメリカは報復に出ようとするが、経済力・軍事力の成長いちじるしい中国がその前に立ちはだかった…。