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- 三島由紀夫が死んだ日
-
あの日、何が終り何が始まったのか
実業之日本社
中条省平
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2005年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784408534725


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[BOOKデータベースより]
プロローグ(三島由紀夫の死は、当時どう論評されたのか;最後の原稿を受け取った日(小島千加子))
[日販商品データベースより]三島由紀夫の不死(瀬戸内寂聴)
「日本」という病(篠田正浩)
静かなる恐怖(森山大道)
消された歴史の舞台(猪瀬直樹)
「本気」の時代の終焉(呉智英)
「革命なしの反革命」の奇跡(鹿島茂)
死とエロティシズムと絶望をこえて(中条省平)
あの日何が終り、何が始まったのか…。歴史的・社会的・文化的視点に立って、三島由紀夫の死の意味、1970年代という時の意味を、瀬戸内寂聴、篠田正浩、猪瀬直樹などの各界著名人たちが再考する。