- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 僕は死なない
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2005年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784779400001
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- あとは切手を、一枚貼るだけ
-
価格:770円(本体700円+税)
【2022年06月発売】
- グレイス・イヤー
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年11月発売】
- 小説多動力
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年08月発売】
[BOOKデータベースより]
一言で言えば、「パンドラの匣を開けちゃった」、ってことでしょう。ナベツネさんの顔色を窺い、巨人の意向に逆らわないっていうのがこれまでプロ野球界の常識で、それを僕は「読売クラブだ」って言ってるんだけど、要は誰もが読売新聞という大マスコミにビビってる。歯向かうと新聞に何か書かれて、書かれたら終わりだと思ってるから、歯向かうなんて考えもしない。だけど僕ら別に、何書かれても怖くないから。―プロ野球参入全戦記。
序章 僕が野球ビジネスに興味を持った理由
[日販商品データベースより]第1章 6月30日、近鉄買収記者会見―合併合意?あっと驚くホリエモン
第2章 7月4日、近鉄×オリックス観戦―ファンを背中に大阪ドームへ乱入
第3章 8月19日、新球団設立発表―僕のプロ野球公共化宣言
第4章 10月6日、公開ヒアリングに臨む―「アダルトソフト」はライブドアつぶしのため?
第5章 11月2日、「落選」の電話が入る―陰湿!「旧体制」からの袋叩き
第6章 インターネットが「権力」を倒す日
第7章 僕は死なない
堀江貴文はずっとチャレンジし続けてきた。本書では、野球ビジネスに興味を持った理由に始まり、新球団設立発表など、2004年プロ野球新規参入問題を通して著者が見たこと、感じたこと、これからの戦略を掲載。