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[BOOKデータベースより]
アメリカ文学・文化研究における最重要トピックを選び抜いた、待望の“定番”登場!アメリカ研究の伝統を重んじながら、ここにいま新しいアメリカ像を送り出す。
アメリカ文化史を求めて―一日本人研究者の軌跡
[日販商品データベースより]アメリカ史とアメリカ文化史―変化と終焉
アメリカ文化史とアメリカ文学史(パリントンまで)―オールド・ヒストリシズムの世界
アメリカ文化史とアメリカ文学史(マシーセン以後)―米文学史の戦後構想からバーコヴィッチまで
アメリカ文学史の見直し論争―マシーセンの万華鏡
アメリカ文化史におけるニューイングランド対西部―ピューリタンと開拓者
アメリカ文化史における南部―ディレンマという思想、敗北という文化
アメリカ文化史とマイノリティ―仮面をめぐる攻防
アメリカ文化史における男と女―親愛なるマーガレット/もっとも親愛なるウォルド
アメリカ文化史と大衆文化―音楽の鳴っている小説 ジョイス・キャロル・オーツの「どこへ行くの、どこ行ってたの」を読む
アメリカ文化史とサイエンス・フィクション―ブラック・ユーモアの倫理とリンチ国家の精神
アメリカ文化史における絵画―グロス・クリニック
アメリカにおける映画館の文化史―みんなで映画を見に行こう!
アメリカ文化と宗教―変わりゆく前千年王国主義
アメリカ文化と音楽―アメリカン・ミュージックのアメリカ性
アメリカ文化の内なるものと外なるもの―フィリップ・ロス『人間の汚点』における境界と歴史
日本におけるアメリカ文学史―歴史と文学のあいだには
アメリカ文学史・文化史研究における最重要トピックを選び抜いた、待望の“定番”論集が登場。アメリカ研究の伝統を重んじながら、ここに今、新しいアメリカ像を送り出す1冊。