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[BOOKデータベースより]
ギリシャ・ローマから中世を経て現代におよぶ修辞学の歴史は、キリスト教と共に、西欧文化を理解せんとする者にとって必要不可欠なものであろう。バルトは、本書において、広汎かつ複雑なレトリックの流れを、彼独自の選択と配列によってあざやかに整理・展望している。新しい修辞学を構想する一方、旧修辞学の精緻な構造をみごとに分析した本書は、刺戟的な修辞学入門ともなっている。
A 旅(修辞学の誕生;ゴルギアス、または、文学としての散文;プラトン;アリストテレス修辞学;新修辞学;三自由学科)
[日販商品データベースより]B 網目(INVENTIO;DISPOSITIO;ELOCUTIO)
西欧文化を理解しようとする人にとって、キリスト教とともに必要不可欠な「修辞学」の歴史。その広汎かつ複雑な「レトリック」の流れを、バルト独自の選択と配列によって鮮やかに整理・展望した名著の新装版。