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[BOOKデータベースより]
本書は1995年12月、デリダによってパンタン墓地で読み上げられたレヴィナスへの弔辞と、翌年行われた集会「エマニュエル・レヴィナスへのオマージュ」の開会講演「迎え入れの言葉」を収める。レヴィナスの思想、その核心とは何か。彼の遺産を継承すべく、その独創的な哲学の可能性を極限まで押し広げ、歓待の思想として読み解く。
アデュー
[日販商品データベースより]迎え入れの言葉
その大いなる思索をわれわれに遺し、レヴィナスは逝った。レヴィナスの思想の核心とは何か。ジャック・デリダが、彼の遺産を継承すべく、レヴィナスの独創的な哲学の可能性を押し広げ、歓待の思想として読み解く。