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- 経営者、15歳に仕事を教える
-
丸善出版
北城恪太郎
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2004年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784621074909


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[BOOKデータベースより]
人生の多くの時間は仕事についやされます。楽しみ、喜びを見出せる仕事に出会えれば、実りある人生を過ごせる可能性は非常に高いでしょう。この本では、著者が中学校で子供たちに語りかけてきた、仕事というものがどういうことなのか、会社を経営するとはどういうことなのか、これからの会社や教育はどうあるべきなのか、そしてそのなかでどう生きていくべきなのかを紹介します。
第1章 仕事とはどういうことなのか(自分のつくったものが役に立つ喜びを知る;社会人と学生はプロとアマチュア ほか)
[日販商品データベースより]第2章 経営とは何をすることなのか(会長補佐の仕事で経営者の視点を学ぶ;上に立つことはつねに下に気を配ること ほか)
第3章 これからの会社はどうあるべきか(グローバルな世界で日本企業が生き残るために;日本企業を強くしたのは移り気で厳しいお客様 ほか)
第4章 これからの教育はどうあるべきか(経済界の変化が教育に伝わらない;多くの企業の採用試験では学歴や成績は問われない ほか)
第5章 これからの君たちはどう生きるべきか(人との出会いで「きっかけ」を掴む:学ぶ「きっかけ」を掴んで手段はいろいろと試す ほか)
経営者が中学生に語る「仕事」とは。現代企業がどのような姿なのか、企業に勤め、仕事をすることにどういう意味があり、喜びがあるのかを、日本IBM代表取締役会長が自らの体験に基づいてわかりやすく語る。