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[BOOKデータベースより]
最後に残された12本の「映画日記」。大シネマディクト池波正太郎は、1974年から1985年にかけて、その「映画日記」を延々と雑誌に書きつづった。そのうち、単行本にまとめられずに残された81〜82年の12本を一冊に。それから、聞き語り「ヒッチコックと黒沢明」や常盤新平氏との対談「女優について」などを収録。
「美」がもはやない
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小説の劇化・映像化
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大シネマディクト・池波正太郎は、1974〜85年にかけて、その「映画日記」を延々と雑誌に書き綴った。そのうち、単行本にまとめられずに残された81〜82年の12本を1冊に。談話や対談なども収録。