この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 空にそびえる
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年11月発売】
- 死者との対話
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2017年11月発売】
- 日経1年生!
-
価格:628円(本体571円+税)
【2008年04月発売】
- 「国境なき医師団」を見に行く
-
価格:2,035円(本体1,850円+税)
【2017年11月発売】
ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
- 猫町
-
視点が面白い
こどもの視点というのは純粋で、
大人になればなるほど勝手に物事を解釈して、
納得して、前に進もうとしてしまう。
素朴な疑問を流さず、しっかり受け止めて考える。
それが哲学なのかもしれない。
[BOOKデータベースより]
まだ語られていないことばに出会うために、まだ生まれていない未来に出会うために、予感の扉を静かに開く哲学絵本。
1 「人生は無意味だ」って、どういう意味なのだろう
[日販商品データベースより]2 十年前のぼくも、ぼくなんだろうか
3 ことばで言い表せないもの
4 自分の死を想像することはできるか
5 未来は存在しない?
「「人生は無意味だ」ってどういう意味だろう」「10年前の僕も、僕なんだろうか」「自分の死を想像することはできるか」…。素朴で切実な問いを誠実に思考する、やさしい哲学絵本。予感の扉を静かに開く1冊。