- 現代家族のアジェンダ
-
親子関係を考える
Sekaishiso seminar
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2004年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784790710851
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[BOOKデータベースより]
育児支援、少子化、家族法、生殖補助医療、母性神話、虐待、摂食障害、学校、教育…大きな変動期に直面する現代の家族、とりわけ親子関係の諸相をうつしだし、親と子をめぐる緊急の課題に取り組んだ意欲作。
現代の親子関係を考える
[日販商品データベースより]第1部 変動する親子関係―マクロな視点から(晩婚化・非婚化と子育て支援;少子化をめぐる家族の選択;親子関係の確定と家族法の理念;「生殖補助医療」における親子関係;母性神話を超えて―親子関係の法言説)
第2部 苦悩する親子関係―ミクロな視点から(育児困難と子どもの虐待;食行動と家族;「教育家族」と学校―その問題点と成立史;「家族」教育の社会文化学)
育児支援、少子化、家族法、生殖補助医療、母性神話、虐待、摂食障害、学校、教育。大きな変動期に直面する現代の家族、とりわけ親子関係の諸相を映しだし、親と子をめぐる緊急の課題に取り組んだ意欲作。