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[BOOKデータベースより]
だれもが認める20世紀建築における最大の巨人ル・コルビュジエ。でも、いったいどこがどうすごいのか?そもそもどこが巨匠たるゆえんなのか?安藤忠雄が「住宅」を切り口に、ル・コルビュジエの魅力に迫る。
prologue 20世紀の巨匠たち
[日販商品データベースより]なぜ、ル・コルビュジエか?
17歳、なんとなく建築家―ファレ邸(1905‐1907)
壁がなくとも家はできる―ドミノ・システム(1914)
あまりに早すぎた大衆住宅―シトロアン住宅(1920(第1案)1922(第2案))
理性とドラマが葛藤する傑作―サヴォワ邸(1928‐1931)
集まって住む夢―ユニテ・ダビタシオン、マルセイユ(1945‐1952)
インドで風を見つけた―サラバイ邸(1951‐1955)
20世紀の遺跡―ロンシャンの礼拝堂(1950‐1955)
闘う巨匠を癒す場所―カプ・マルタンの休暇小屋(1951‐1952)
epilogue ル・コルビュジエの遺伝子
挑み続けた77年
誰もが認める20世紀建築における最大の巨人ル・コルビュジエ。でも、一体どこがどうすごいのか。そもそもどこが巨匠たるゆえんなのか。安藤忠雄が「住宅」を切り口に、その魅力に迫るスリリングな建築談義。