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[BOOKデータベースより]
人が乗り降りする旅客駅、貨物を運ぶ貨物線、行き違いや分岐のための信号場。駅と路線の命名の由来や、知られざる意外な所有者の話題などを満載。
第1章 駅名の不思議(東京駅の謎―なぜズバリ「東京」と命名されたのか;都道府県名が付く駅名の謎―日本で初めて付けられたのはどの駅か ほか)
[日販商品データベースより]第2章 駅の不思議(駅とは何だろうか?―JR九州釜山港やJR西日本宮島は駅ではない;列車の来ない駅の謎―JR貨物のコンテナセンターや自動車代行駅とはどんなところ? ほか)
第3章 路線名の不思議(路線名の名付け方の謎―さまざまな法則がある;「本線」の謎―東海道線なのか、東海道本線なのか ほか)
第4章 路線の不思議(起点と終点の謎―路線には始まりと終わりとがある;東海道線と東海道新幹線の起点と終点―国鉄時代とJR以降とでは、路線の定義が大きく変わった ほか)
東京駅はなぜ「東京」と命名されたのか。東海道線の起点が11、終点が15カ所なのはなぜか。駅や停留場、路線の命名やその背後にある制度にまつわる謎と不思議を解明する、鉄道ファンもそうでない人も楽しめる本。