この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ショットとは何か 実践編
-
価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2024年03月発売】
- ショットとは何か 歴史編
-
価格：2,750円（本体2,500円＋税）
【2024年08月発売】
- 映画崩壊前夜
-
価格：2,420円（本体2,200円＋税）
【2008年07月発売】
- 映画への不実なる誘い 増補新版
-
価格：2,420円（本体2,200円＋税）
【2020年03月発売】
- ジョン・フォード論
-
価格：3,410円（本体3,100円＋税）
【2022年07月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
海外での神出鬼没な映画活動を伝える新原稿「廃業宣言以後」収録。シリーズ第９回『映画狂人万事快調』から早１年半。思い残すことがないよう集めに集めた未収録エッセイ最後の一撃。フライシャー、タピオヴァーラからペドロ・コスタ、イオセリアーニまで。
１ 映画作家たち
[日販商品データベースより]２ 映画という出来事
３ 書かれた「映画」
４ 映画を選ばせられて
５ 映画惹句術
６ 映画狂人・イン・海外
蓮實重彦のライフワーク「映画狂人」シリーズの第１０巻堂々の完結編。思い残すことがないよう集めに集めた未収録エッセイ最後の一撃。フライシャー、タピオヴァーラからペドロ・コスタ、イオセリアーニまでを収録。