この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 燻製大全
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年11月発売】
- 料理をほめられたことがない人に捧げる松尾シェフのレシピ帖
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年12月発売】
- シェ松尾元オーナーシェフのお料理教室 普通の食材をお店の味に変えるレシピをまとめて
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年12月発売】
- 北島素幸のフランス料理
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2010年04月発売】
- フランスで大人気の日本料理教室
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2020年09月発売】
[BOOKデータベースより]
料理がうまい人の常識、ヘタな人の非常識とは。包丁を入れる、鍋を選ぶ、火加減、調味の手順…料理ごとの鉄則が確実に身につく上達本。
1 定番メニューなぜ、そうすると美味しくなるの?―例えば「ハンバーグは、塩を加えてこねると味が良くなる」のはなぜ?
[日販商品データベースより]2 肉料理なぜ、そうすると美味しくなるの?―例えば「ステーキは、焼く直前に塩をふるとジューシーさが増す」のはなぜ?
3 魚料理なぜ、そうすると美味しくなるの?―例えば「サバの味噌煮は、三枚ではなく二枚におろすとうま味が出る」のはなぜ?
4 野菜なぜ、そうすると美味しくなるの?―例えば「サツマイモは、電子レンジではなく蒸し器でふかすと甘味が増す」のはなぜ?
5 卵・乳製品・豆腐なぜ、そうすると美味しくなるの?―例えば「湯豆腐は、湯に塩を入れるとふっくら美味しくなる」のはなぜ?
6 ご飯・パン・パスタなぜ、そうすると美味しくなるの?―例えば「チャーハンは、卵が半熟のときにご飯を入れるとパラリとなる」のはなぜ?
7 だし・汁もの・麺なぜ、そうすると美味しくなるの?―例えば「鍋物のだしは、カツオ節よりコンブのほうが具がうまくなる」のはなぜ?
なぜこうすると料理が旨くなるのか、料理のコツの「理由」を徹底詳解。日々の基本料理を例に一読したら、即料理の腕前が上がる。包丁を入れる、鍋を選ぶ、火加減、調味の手順など、料理ごとの鉄則が確実に身に付く。