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- ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判 2
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2004年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784896918458
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【2018年04月発売】
[BOOKデータベースより]
結成10周年!怖いもの知らずの映画漫才コンビが追放覚悟で3年分の映画を斬って斬って斬りまくる。
2002(笑えないソダーバーグ版『オーシャンズ11』に、ゴダール泣く!;アカデミー賞作品に歴史に残るものナシ!―『ビューティフル・マインド』;ウィル・スミスはエゴだけグレート!―『ローラーボール』『アリ』 ほか)
[日販商品データベースより]2003(豪華な映画館もさびれた場末の映画館も同じ料金!独占禁止法違反じゃないの、日本の映画料金!;2002年度のアカデミー賞の流行は「ヨゴレ」女優と「ロリコン」監督!?;アメリカはなんでも原爆でカタつけるのか?−『ザ・コア』 ほか)
2004(『ミスティック・リバー』『マスター・アンド・コマンダー』―世界からアニキが消えていく;『ロスト・イン・トランスレーション』―コッポラ家にとってアジア人は猿か?;『CASSHERN』『イノセンス』―キャシャーンがやらねば誰がやる!?『ブレラン』ごっこは禁止! ほか)
結成10年。怖いもの知らずの映画漫才コンビが、「オーシャンズ11」から「世界の中心で、愛をさけぶ」まで、追放覚悟で最近3年分の映画を斬って斬って斬りまくる。2001年、02年のベスト&トホホも掲載。