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[BOOKデータベースより]
知はいかにして社会的制度となり、資本主義世界に取り入れられたか。旅行案内、地図、職業広告、株式からスパイ、印刷術、喫茶店、図書館などまでを題材に、知の歴史をパノラマ的に展望する。
第1章 知識の社会学と歴史―序
[日販商品データベースより]第2章 知識を生業とする―ヨーロッパの“知識人”
第3章 知識を確立する―古い機関と新しい機関
第4章 知識を位置づける―中心と周縁
第5章 知識を分類する―カリキュラム・図書館・百科事典
第6章 知識を管理する―教会と国家
第7章 知識を売る―市場と出版
第8章 知識を獲得する―読者の役割
第9章 知識を信ずることと疑うこと―終章
知はいかにして社会的制度となり、資本主義世界に取り入れられたか。旅行案内、地図、職業広告、株式からスパイ、印刷術、図書館などを題材に、グーテンベルクから百科全書まで、知の歴史をパノラマ的に展望。