この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 古代史に隠された京都の闇
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年04月発売】
- 日本史のなかの千葉県
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- 福岡の教科書
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年11月発売】
- 日本人として知っておきたい琉球・沖縄史
-
価格:1,133円(本体1,030円+税)
【2022年06月発売】
- 東京史
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年05月発売】
[BOOKデータベースより]
巻頭言 “鳥の目”と“虫の目”
特集 福岡城400年(福岡城の喰違門をめぐって;中近世移行期の北部九州と福岡城;福岡城下および博多の防御地域としての寺院配置について―黒田長政の寺院統制政策としての側面を中心に;福岡連隊の福岡城)
論文(蜜房を割く―蜂蜜考(福岡県の場合);福岡藩と二天一流―「吉田家本五輪書」を繙く(上))
史料紹介 孫を失った悲しみ―福岡藩元家老吉田治年と妙楽寺前住性宗の往復書簡
研究ノート 「秋月街道」という名称について
歴史随想 対馬藩お家騒動と平田大江
会員追悼(木村秀明先生を悼む;木村秀明氏を悼む ほか)
ちょっと耳寄りな話―幕閣における井上淡路守庸名の存在について
自著紹介
私の秘蔵写真―大谷光瑞、九条武子も参列した鎮西別院起工式〔ほか〕